
日本では結婚指輪の素材としてプラチナを選ぶのが定番でしたが、近年では若い人の間でゴールドを選ぶ人が増えてきています。
そもそも欧米ではゴールドのものが主流です。
ゴールドはプラチナと違って傷がつきやすいイメージがありますが、強度にそれほど大差はありません。
また、ゴールドはダイヤモンドと合わせるにはあまり向いていませんが、黄色がかったベースが日本人の肌によく馴染むという利点があります。
ゴールドと一口に言っても種類は様々です。
「ケイ・ウノ」ではホワイトゴールド・ナチュラルホワイトゴールド・ピンクゴールド・イエローゴールド・ローズゴールド・グリーンゴールドの6種類のゴールドを取り扱っています。
ローズゴールドは14金・それ以外のゴールドは18金です。
またプラチナとゴールドを合わせたコンビタイプはゴージャス感があると人気です。
ケイ・ウノで一生ものの結婚指輪を選びましょう。